お疲れ気味の主婦必見!子育てのやる気を上げる方法3選

2021-08-16 18:37:00

毎日、家事に育児にと動き続けていると、ふと「なんだか気持ちが前向きになれない」「頑張ろうと思っても体がついてこない」と感じる瞬間は誰にでもあります。特に主婦の方は、自分の評価が見えにくく、成果も数字で表れにくいため、気力が下がりやすい傾向があります。 実は、やる気が落ちるのは気持ちの弱さではなく、環境や疲労の積み重ねによる自然な反応です。子育て中の心身の負担についても、**厚生労働省**は、保護者の休息や相談環境の重要性を繰り返し発信しています。 そこで今回は、お疲れ気味の主婦の方に向けて、今日から意識できる「子育てのやる気を上げる方法」を3つご紹介します。 ①「やること」を減らして頭の中を軽くする やる気が出ないときほど、「あれもこれもやらなきゃ」と考えてしまいがちです。しかし実際には、気力を奪っている原因は“作業量”よりも“考える量”であることが少なくありません。 朝起きた瞬間から、 ・洗濯はいつ回すか ・夕飯は何にするか ・買い物は今日行くべきか といった小さな判断が積み重なり、気づかないうちに脳が疲れていきます。 おすすめなのは、毎日の定番作業をあらかじめ固定化することです。 たとえば「洗濯は午前中だけ」「夕飯は曜日でジャンルを決める」など、考えなくても動ける形を作るだけで、心の消耗は大きく変わります。 子育てのやる気は、気合で生み出すものではなく、余白から生まれるものです。まずは自分の負担を減らす仕組みを作ることが、最初の一歩になります。 ②「自分がやっていること」を見える形にする 主婦の仕事は、誰かに評価される機会がほとんどありません。 そのため、「今日も一日何をしていたんだろう」と感じてしまうこともあります。 そこで効果的なのが、小さな行動を記録することです。 ・子どもを病院に連れて行った ・宿題を一緒に見た ・部屋を整えた ・話をじっくり聞いた どれも当たり前に思える行動ですが、積み重なると立派な支えになっています。 紙やスマホのメモに、1日3つだけ「今日やったこと」を書き出してみてください。 見返したとき、「何もしていない一日」ではなかったことに気づけます。 やる気は、達成感とつながっています。 自分の行動を可視化することで、少しずつ前向きな感覚が戻ってきます。 ③ひとりで抱えず、外の力をうまく使う 子育ては家庭の中だけで完結させるものではありません。 むしろ、外部の支えを取り入れたほうが、心に余裕が生まれやすくなります。 たとえば、地域の子育て支援センターや相談窓口、育児相談などは、多くの自治体で無料で利用できます。子どもの発達や生活リズムに関する考え方については、**日本小児科学会**も、保護者が無理をしすぎないことの大切さを伝えています。 「こんなことで相談していいのかな」と感じる内容ほど、話してみることで気持ちが軽くなるケースは多いものです。 誰かに頼ることは、親としての責任放棄ではありません。 むしろ、長く安定して子どもと向き合うための大切な選択です。 子育てのやる気が下がる時期は、誰にでも訪れます。 完璧にこなそうとするほど、心は疲れてしまいます。 今回ご紹介した3つの方法を、もう一度整理します。 ・考える作業を減らして、頭の負担を軽くする ・自分の行動を見える形にして、達成感を取り戻す ・外の支えを